山田区長に抗議!
4月9日、「三井グランドと森を守る会」の住民10数人が区役所を訪れ、大型ダンプの通行を許している山田区長に抗議しました。区長は不在でしたので、区長室前で抗議文を読み上げるとともに、18日までに回答するよう求めました(写真右)。三井グランド開発に関する工事車両通行で、住民の安全が脅かされています。特殊車両通行認定の即刻取消し・中止を強く求めます。
三井グランド開発工事に関連する周辺住民の被害・苦情は、日増しに増加、金属音を含む工事音、振動をはじめ、耐え難い苦痛を近隣住民に強いています。特に工事車両の通行は、近隣のみならず、通行住民に多くの危険を与え、いつ大きな事故が起きても不思議でない状態が続いています。
去る3月29日、夕方午後4時半頃にも、三井の大型工事車が人見街道に出る交差点で、青信号で横断中の小学生を無視、一時停止を怠り左折、付き添っていた母親の機転で間一髪助かるという事件が起きました。その後、被害者家族は、三井の現場事務所・警察・区に抗議を申し入れたと聞き及んでいます。
このような危険な光景は、しばしば目撃されるところです。静かな住宅街を我が物顔に通る工事車両を避けるため、歩行者は狭い道路脇に押し付けられるように通行、乳母車やお年よりは、通行すら回避する状態が続いています。工事車両が通行する道路は、狭隘で、特に大型車両は、道路法47条とこれに基づく車両制限令12条を引き合いに出すまでもなく、本来通行できないはずです。住民の命を守るためにある行政が、通行認定書を無責任に乱発していることが、今日の危険な事態を招いているのです。配置されている三井の交通整理員は、その業務の多くを、工事車両を優先的に通すため、対向車を止めることのみに注意を払っています。さらに、終日門前や道路に立つ交通整理員に不快感を示す住民も増大しています。
命にかかわる事故が起きたら、通行認定書を乱発している区はどのように責任をとるのでしょうか。即刻、認定取消し、認定中止を求めます。この問題をどのように区が考え、対処していくのか、住民の安全を守るため、三井不動産にどのように指導しているのか、4月18日までに具体的な回答を求めます。
「三井グランドと森を守る会」由井玲子・福田睦子・野口ひろ子・他一同
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