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2005.10.12

わが家の裏にタヌキ現わる!

 長雨が続いていていたころ、わが家と杉並総合高校との境の柵際をサッと走り抜けるものあり。一瞬でした。「おや? ネコと違う!」と直感。毎夜、様子を見ていると、8日の夜に確認できました。以来、毎夜顔を出します。残念ながら、まだ写真に撮れません。闇ですし、ライティングの工夫がいります。成功すれば、ブログデビューします。乞うご期待! また、定着すれば“観賞会”をしましょう。西永福のKさんからも、「庭に姿を現す」と連絡がありました。「三井のタヌキが、救いを求めにきたのでは」と、もっぱらの噂。ということは、「浜田山・たぬき合戦ポンポコ」が始まった?

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CSRの足元

 三井グランドの開発問題で、西永福にお住まいの岡部明子さん(建築家・千葉大学助教授)が、『時の法令』に寄稿された一文を紹介します。

「csr.pdf」をダウンロード

『時の法令』1747号、平成17年10月15日(独立行政法人国立印刷局発行)より転載

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2005.10.02

住民の「地区計画」は「不採用」

杉並区「まちづくり専門部会」

 27日開かれた区の「まちづくり専門部会」で、私たちが提出した「地区計画案」は「三井のほか、広範な地権者の合意を形成していない」という、手続き論で「不採用」となりました。しかし、次の付帯意見が付けられました。
(村上部会長)「さまざま原案の中に、考慮すべき、環境に配慮した意見等もございますし、周辺にまったく今回の地区計画は関与していないということで、この周辺にいろいろやっていかなければならない課題もあると思いますので、それらに区の方で配慮頂きますようにということを『付帯意見』として付け加える」

 大変な苦労をして取り組んできた「住民案」が却下されたことで、ショックは大きいです。しかし、議論の中で我々の主張に注目された点も多々あります。この点を足掛かりとして、今後の働きかけを強めていきます。また、新たな運動の展開も探っていきます。

■東京新聞が報道
 専門部会の様子が、東京新聞に掲載されました(28日付、都内版)。
「杉並の87000平方メートル(土地)で区民と住民、開発めぐり対立、反対派「緑失われ環境悪化」、独自案提出も却下

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山田区長の「地区計画」原案にNO

反対意見書7000通超える

 三井グランド(杉並区高井戸東1丁目、8.7ha、25000坪)は、都内に残された貴重な自然・大地です。周辺の住宅地は、第一種低層住居専用地域(高さ10メートル規制)です。
 森と樹林地を残すことと引き換えに、グランド内だけ規制を緩めて「20メートル、6階建てマンション・650戸の開発を許す(ほかに戸建て50戸)」という山田区長の「地区計画」原案に対して、区内外から7000通を超える反対意見書が寄せられました(会の集約分だけです)。ほかにも、直接メールで、あるいは手紙、ファックスで届けて頂きました。恐らく8000通に迫るのではないかと思われます。全国のみなさん、ありがとうございました。
 反対意見書の取り組みが遅れ、実質9日からスタートしました。20日まで、わずか12日間でこれほど寄せられるとは思いもよりませんでした。連日、“自然を守れ、大地を守れ”という、地域住民のみなさん、全国のみなさんの熱い思いが伝わってきました。20日と21日の両日、区へ提出しました。 区長、都計審委員へ働きかける大きな力になります。
 ただ、三井不動産は、グループ企業・関連下請け企業に「誰でもいい。子どもの名前でも大丈夫」といって、賛成意見書を集めました。どれほどの数を集めてくるのでしょうか。予断が許せません。こうして今、杉並区の行政が大企業の力でゆがめられようとしています。
 21日に意見書が締め切られた後、27日に、都市計画審議会の「まちづくり専門部会」で、私たち住民が提出した「地区計画」の審議がありました。この取り組みに追われてお礼が遅れたことを、おわび致します。今後ともご支援のほど、よろしくお願いします。

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