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2005.02.27

杉並区による建物の耐震診断や耐震改修についての無料相談会

杉並区から、このようなお知らせがされています。

区からのお知らせ - 建物の耐震診断や耐震改修についての無料相談会

日時が「3月9日(水) 午後1時〜4時(13時〜16時)」、
お問い合わせ先が 「杉並区役所 建築課建築監理係 電話3312−2111 内線3356・ FAX5307−0690」
となっています。

阪神淡路大震災でも多くの木造建築が診断上(目で見る状態とは異なるとの事ですが)で全壊・半壊となりました。
東京都も昭和〜平成にまたがる時期には建築物を「鉄筋・簡易鉄筋・木造モルタル・木造」と4分類して都内の家屋構造を把握しており、災害シミュレーションもそのデータが使われている可能性があります。
「築後数十年建っているので、どうかしら?」と不安に思われます家主さん達に、折角の無料相談会ですのでご相談されてみては?と考えまして、情報をご提供致します。

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警察官も準備します

また警察が関係する話題ですが、

警視庁4万人歩け歩け、直下型地震に備え参集訓練 YOMIURI ON-LINE / 社会(2005/2/26/16:19 読売新聞)
(リンク切れの際はご了承下さい)

警視庁がこのような実践的な試みをされるのは、危機感を感じておられるからでしょう。頭が下がります。
(補足 2/27:杉並区役所の皆さんにも、是非この試みを奨励致したいと思います)

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「スーパー防犯灯&子ども緊急通報装置」

「首都直下地震は経済的被害甚大(2/26)」のコメントで話題に挙がった「スーパー防犯灯&子ども緊急通報装置」警視庁HP)ですが、もう少し突っ込んで検索してみました。
(こちらが同警視庁HPの浜田山地区設置位置の地図です)
すると、警視庁だけではなく、いくつもの地域でも試験などの運用がなされて、中にはひったくりを捕まえた成果も挙げていた事が分かりました。
以下に、それぞれのリンクをいくつか紹介します。

防犯灯 ジェー・ピー・セキュリティー・ネット
「スーパー防犯灯」の説明を4つのタイプの画像を載せて説明しています(警視庁より抜粋、とありますね)。

スーパー防犯灯
新潟県警察の説明・設置解説ページですが、『街頭緊急通報システム(「スーパー防犯灯」)』という警察庁の事業だという事が分かりました。

スーパー防犯灯に関する警察説明会
実際に「スーパー防犯灯」がどう運用されているのかが公開説明されています。

ハッタリにあらず! ---ひったくり少年がスーパー防犯灯に白旗 | Response.
実際に効果をあげた、原付ひったくり犯ご用の記事です。

スーパー防犯灯・全国27地区で活躍
セキュリティ産業新聞社のHP


そこで、大元の警察庁の該当ベージを探しました。
警察庁HP 政策評価
ここのなかの「報告書」の項目に2つ、
「事業評価書 街頭緊急通報システム(スーパー防犯灯)の整備[ PDFファイル ]
がありますので、詳しくはこれを読むと分かります(浜田山地区も記載されています)。

この「スーパー防犯灯&子ども緊急通報装置」、グランドを宅地化する・しないに関わらずに、是非、防犯強化のために三井グランドと三井の森の間の道にも積極的に導入して欲しいものだと思えてきます。
契機を下さった さとう様 に大変お礼を申し上げます。


●3/5補足
インターネットKNB【KNB News】のサイトのページに、2002年4月19日付で、動画付きでこの「スーパー防犯灯」の設置ニュースを流しています(富山県ローカルですが)。
TVニュースの動画ですので、理解しやすく解説しています(但しRealPlayerが必要です)。
ボタン押せば警察に通報! 富山市でこのシステムスタート

衆議院議員の上田いさむ議員も、活動報告として、江東区塩浜の団地に設置されたこのシステムを視察しているページをアップしています。
東京・江東区内でスーパー防犯灯を視察(7月15日)

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2005.02.26

首都直下地震は経済的被害甚大

内閣府に設置されている中央防災会議「首都直下地震対策専門調査会」が、昨日(2月25日)に開催した会合で公表した報告書について、新聞2社が経済的な被害甚大性を主な焦点として報道しています。

YOMIURI ON-LINE / 経済(2005/2/25 読売新聞)---(残念ながら早々リンク消失)

東京新聞(Web)(2005/2/25)

(追加2/26)
Yahoo!ニュース - 社会 - 毎日新聞(2005/2/25/14時30分 毎日新聞)
Yahoo!ニュース - 社会 - 毎日新聞(2005/2/25/20時36分 毎日新聞)
  (これはもっと突っ込んで具体的です。明らかに想定で神戸のケースを上回っています)
Yahoo!ニュース - 社会 - 読売新聞(2005/2/25/22時44分 読売新聞)
Yahoo!ニュース - 社会 - 共同通信(2005/2/25/17時30分 共同通信)
Yahoo!ニュース - 社会 - 時事通信(2005/2/25/15時1分 時事通信)
アサヒ・コム(2005/2/25/20:32 朝日新聞)
首都直下地震/本気で減災を進めよう神戸新聞 (2004年12月17日)
   (実際の被災地からの提言)

(追加2/26 その2)
YOMIURI ON-LINE / 社説・コラム(2005/2/26/01:46 読売新聞)
Yahoo!ニュース - 海外 - 共同通信(2005/1/12/7時59分 共同通信)

(追加2/27)
東京新聞・社会(Web)(2005/2/26)


ちなみに「首都直下地震対策専門調査会」のHPには重要な資料性がありますので、是非、事が起きた時にもっとも過酷な激務をこなす事になる地方公務員(追加2/28総務省消防庁より)の杉並区の方々を筆頭に、ご覧になられる事をお勧め致します。

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2005.02.25

杉並区への申し入れの回答は『対話拒否』(詳細編)

杉並区への申し入れの回答は『対話拒否』(2/22)杉並区回答詳細編です。
多くが過去の文章とだぶる事をご了承下さい。

2月14日付で会が申し入れた四項目について、2月22日「まちづくり推進課 中島好招課長」の名で、回答がありました。これはその詳細です。
(会が申し入れた文章は、「区に対して申し入れを行いました」(2/15)です)

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平成17年2月18日
「三井グランドと森を守る会」
     代表 下村 好代 様

杉並区都市整備部まちづくり推進課長
            中島 好招

平成17年2月12日開催の「三井上高井戸グランドまちづくり」説明会にご出席いただきありがとうございました。お申し入れのあった4項目についてお答えいたします。

(以下、格子でしたので形式を変えて表します)
●申し入れ事項・・・・「申し入れ事項(平成17年2月14日)」を指す(会からの問い)
○回答・・・・・・・・「回答(平成17年2月18日)を指す」(中島好招課長からの回答)

●申し入れ事項(1)
 説明会冒頭、会の録音了解をとられましたが、説明内容、住民意見全内容を正確に住民、杉並区議員に伝えるべく、情報開示をすることは当然かと思われます。早急に開示されること。その時期と開示方法をお答え下さい。

○回答(1)
 現在、説明会の議事録を作成しておりますが、完成しだい情報公開制度に基づいて開示することになります。また、区議会に対しては説明会の概要を報告したいと考えております。

●申し入れ事項(2)
 説明会会場での配布資料は、地図など区域がまったく判読できず、説明責任を果たしているとは到底言い難いものです。一部は従来区が発行している資料に掲載されているものですが、一般住民が所持しているものではありません。再度、地図情報が判読できる拡大した図を配布すること。その時期と方法をお知らせください。

○回答(2)
 当日配布した資料は、ご来庁いただければご覧になることができます。なお、拡大図の必要な方には、別途、送付いたしたいと考えております。

●申し入れ事項(3)
 短時間で行われる説明会では区の基本方針を住民が承服、理解できなかったことは、ご承知のことと思います。浜田山のまちづくりを進めるうえで、住民の意見を反映されることは既にご理解いただいていることと存じます。
「三井グランドと森を守る会」としては、今回の計画に関する「公開シンポジウム」を開催する予定ですが、まちづくり推進課ならびに防災課の説明責任を負える方の出席を求めます。道路、学校、広域避難場所、自然環境等々、区の考え方を明らかにする場に欠席される理由はどこにもないと思いますが、日時、方法など具体的な打ち合わせ事項も含まれますので、まず、会主催のシンポジウムにご出席意思があるかどうか、お答えください。また、万が一出席の意思がない場合、その理由も明示下さい。

○回答(3)
 すでに説明会において区の考え方はご説明しておりますので、公開シンポジウムに出席の考えはございません。

●申し入れ事項(4)
 1回だけの不十分な説明会で説明責任が果たせないことは、当然ですが、今後どのような形で説明・理解を求めようとしているのか、今後の区としてのお考えをお知らせください。

○回答(4)
 今回の説明会にご出席できなかった方や、説明会の中でご不明な点がある方もいらっしゃると思いますので、今後リーフレットの回覧などで地域の皆様にお知らせいたしたいと考えております。

 以上、お答えいたしましたが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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※この回答文章のPDFファイルはここからダウンロードできます。


今回は、この回答の中から次の疑問が湧きます。
(1)「回答(2)」で「拡大図の必要な方には、別途、送付…」とありますが、送付するためには住所・氏名が必要です。「防衛庁情報公開請求者リスト問題(毎日新聞Webから)」という不祥事事件が過去にありましたので、危機意識として個人情報の取り扱いが気になります。
(2)「回答(4)」で「今後リーフレットの回覧などで…」とありますが、リーフレットの定義は「(1)折りたたみ式の簡単な印刷物。(2)宣伝用の印刷物」(広辞苑より引用。まる囲み数字はOS機種依存文字のため使用不可)」とあります。従来から行われている方法では「町内会の回覧板」があります。また、費用はかかりますが新聞への折り込み依頼という手段もあります。それでは、何故今回の説明会の開催をこの方法で行わなかったのか?何故今回の説明会の開催の地域広報をこの手段を使って行わなかったのか?(新聞折り込みは、各新聞店で配達区域が担当ごとに分割されているので、折り込み物も区域分けする事が可能です=実際に2区にまたがる新聞店ではそれぞれの区の広報をそのように分けて折り込みしています)という疑惑が障じます。また、「情報源をインターネットに頼って経費節約のために新聞を取らなくなった単身世帯主の出現(りそな総合研究所HPから)」という、現代インターネット時代の背景もあります。そのような方々にはどのようにお知らせをするのか?(また、単身世帯主は「地域の皆様」に含まれているのか?)また、そもそも主に賃貸アパートに住む単身世帯主は行政側から「地域の皆様」に含まれているのか?)という問題も残されます。

(追加 2/25)
(3)「回答(4)」で「今後リーフレットの回覧などで…」の問題では、リーフレットの定義を踏まえた上で、「『今後リーフレットの回覧などで…お知らせ…』という姿勢は、話し合いのポーズさえ見せないで決定事項を単に通知する一方通行的通告の態度」という視点を追加します。
これに欠けているのは「双方向=対話」です。杉並区自治基本条例は「対話」をうたった条例なので、「回答(3)」の文章の「説明会において区の考え方はご説明しておりますので…出席の考えはございません。」と記載されている事も踏まえ、明確な確信的条例違反の回答と言えます。

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2005.02.24

区が「杉並区みどりの基本計画」の改定に対する意見を募集しています

杉並区が「杉並区みどりの基本計画」の改定に対する意見を募集します というご意見聴きをしています。
概要は杉並区の「市街地整備方針(素案)へのご意見募集」が2月10日で締め切られます(2/9)と同じ趣旨の様です。
今回の意見提出期間は、2月1日(火)〜3月2日(水)(必着)です。
お問い合わせ先は「都市整備部公園緑地課みどりの計画係(3312-2111 内3463,3464)」です。

このページの中の
「杉並区みどりの基本計画改定素案」はこちらからご覧になれます。
には、「第2章 みどりの現状と課題 」のPDFファイル・18ページ目に
「図II-10 人工衛星から見た杉並区の熱分布」
という、人工衛星撮影による「ヒートアイランド現象緩和」の温度変化分布図を見る事ができます。

締切まであと1週間を切りましたが、杉並区の緑に関心のある方々の資料閲覧とご意見提出をお勧め致します。

(補足1:「第7章 地域別方針 6.高井戸地域」のPDFファイルに記載されている内容も、大変重要で見逃せません)
(補足2:第7章6に出てくる「(仮称)高井戸公園」とは東京都議会HPにある都市・環境委員会の記録の議事録を読むと、三井上高井戸グラウンドを指しているのではないことが分かります)

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区が「地域防災計画のあらまし」を配布しています

杉並区のHP「区政資料 - 報道機関への情報提供 - 平成17年 - 1月」の中で、
7日:「地域防災計画のあらまし」各戸配布します(PDFファイル)
がお知らせされています。
広報課による広報ですが、問い合わせ先は「危機管理室 防災課 (Tel 3312-2111(内3603)」となっています。
配布時期が1月11日となっているので、既に手に入らない施設もあり残念ですが、見てみる価値はありそうです。

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「防災訓練」の張り紙

近所のあちこちに設置されてある行政の「掲示板」(3/2補足:浜田山町会)で、今日、こういうものを見つけました。

20050224

内容はとても大切なものだと思いますので、3月13日に「柏の宮公園」に行ける方は、是非参加されてみてはいかがでしょうか。

(補足:2月12日の区の説明会の告知も、こういう方法も使えば効率良かったのにと思うのですが、いかがでしょうか)

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浜田山駅そばの区の案内地図

今回は簡単に、浜田山駅そばに区が設置している「周辺の案内地図」(横にポストがあるところです)に表示している「避難場所」を紹介します。
ちなみに、この案内板の中に「柏の宮公園」の名前があるので、新しいものです。

hinanbasyo-2これは、凡例ですね。分かりやすいです。

hinanbasyo-1これが、その「避難場所」の範囲を示したものです。拡大すると、「高井戸中学校」にも避難場所マークが付いていますね。

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2005.02.23

「三井グランド問題」での区議会のやり取り(その2)

「三井グランド問題」での区議会のやり取り(2/16)の追加報告です。

杉並区議会・平成16年12月21日都市環境委員会−12月21日-01号

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2005.02.22

杉並区への申し入れの回答は『対話拒否』

杉並区自治基本条例に違反する、まちづくり推進課の回答に抗議します。
 区の回答は、話し合い拒否

 2月14日付けで守る会が申し入れた四項目について、2月22日まちづくり推進課中島好招課長の名で、回答がありました。

1.区の説明会の議事録の情報公開を求める件
   区の回答:議事録作成中。開示予定あり。区議会に概要を報告する。

2.説明会配付資料が不鮮明で読みとることが困難なので、拡大図の再配布。
   区の回答:拡大図は必要な人に、別途送付する。

3.説明不十分なので、会主催のシンポジウムに出席をし、説明責任を果たしてほしい。
   区の回答:区の説明会で説明したので、公開シンポジウム出席の考えはない。

5,住民に説明責任を果たしていない。今後どのような形で説明、理解を求めるのか。
   区の回答:リーフレットの回覧などで、知らせる。

 一切の話し合いを拒否し、一方的に区側の考え方を文書で回覧する、という行政手法は、まさに住民無視の姿勢のあらわれと言わざるをえません。
 杉並区が自ら制定した「杉並区自治基本条例」(杉並区HPから)には、「地方自治とは、本来、そこに住み、暮らす住民のためにあるものであり、地域のことは、住民自らが責任を持って決めていくことが、自治の基本である。自治体としての杉並区には、区民の信託にこたえ、区民との協働により、地域の資源や個性を生かした豊かできめ細かな区政を行う責務がある」と、うたっています。まさに、この自治基本条例違反の回答に、強い怒りをこめて、住民自治の基本に立ち返り、地域住民との話し合いを重ねることを要求します。

 ○これまでの経緯

杉並区と三井不動産の説明内容は同じ 住民無視の行政へ怒りの声(2/13)

区に対して申し入れを行いました(2/15)

まちづくり推進課中島課長より経過報告(2/20)

(補足:この回答は要約ですので、近日中に全文をPDFファイルで作成アップする予定です)
追加2月25日
詳細編はこちらにアップしました

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2005.02.20

まちづくり推進課中島課長より経過報告

 都市整備部まちづくり推進課中島課長より、4項目の回答について、経過報告がありました。
2月14日付けで、「三井グランドと森を守る会」が都市整備部まちづくり推進課中島課長宛て、申し入れた四項目に対し、回答期限日の2月18日午後4時頃、中島課長より会宛てに連絡がありました。
「回答については、部長の決裁が必要だが、現在部長は、区議会に出席中で不在なので、待って欲しい。回答文書は郵送する」とのことでした(2月20日現在未着)。

 山田区長宛て面談を要請しました。
2月18日、守る会から、「2月12日の区側の説明会を受け、改めて区長のお考えをうかがいたい。グランド保全を訴える署名数も増えている。防災、自然環境保護面等からの専門家の話を聞くなどの取り組みも行い、広い視点からの提言もあるので、ぜひ、私どもの話しを聞いて欲しい。話し合いの席を設けるようお願いする」と、区長に申し入れをしました。
これに対し、秘書の正月氏が応対、「議会出席中で区長は不在なので、区長に伝えます。返事は追ってします」とのことでした(2月20日現在返事未着)。

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2005.02.19

署名提出のご報告

2月18日現在で、杉並区議会議長宛に8482名の署名を提出いたしました。署名して下さった方々に感謝申し上げます。
引き続き署名活動を積極的に行って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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2005.02.18

日刊建設工業新聞2004年12月15日付記事「三井不 杉並区と開発方針協議」

上高井戸グラウンド 来秋閉鎖し住宅建設
三井不 杉並区と開発方針協議

 三井不動産は、東京都杉並区に福利厚生施設として保有する運動場「三井上高井戸グラウンド」(約8.5ヘクタール)を05年9月に閉鎖し、マンションや一戸建て住宅を建設する。土地区画整理事業で道路などの基盤を整備した上で、住宅地を形成する方針だ。閉鎖する来年9月までに開発面積や建物の規模、整備スケジュールなどの開発計画をまとめる考え。杉並区は、周辺の住宅地と整合性の取れた開発を促すため、周辺市街地を含めた整備方針「土地利用の誘導指針」を早期にまとめ、三井不動産と開発方針について協議を進める。

 計画地は、杉並区高井戸東1の30、31。京王井の頭線の浜田山駅南口に近く、西隣に高井戸中学校がある。用途地域は一種低層住居専用地城(容積率80%、健ペい率40%)。
 敷地のうち、西側の約5分の1は「三井の森」として樹木が多く残っていることから、区は敷地東側に隣接する「柏の宮公園」と合わせ、一体的な緑地として敷地の一部を整備することを要請。敷地中央に都市計画道路(補助215号線、幅員16メートル)を整備することなども求める方針だ。また、敷地周辺を対象に、絶対高さ制限や壁面後退などを内容とする地区計画をかける考えで、具体的な内容を三井不動産と協議している。

「日刊建設工業新聞2004年12月15日掲載記事」(P.4)
(出版元から掲載を承認済み。文字の大きさは記事の文字に合わせました。ちなみに浜田山駅(京王HPから)に南口はありません。記事元の日刊建設工業新聞社のHPはこちらです)

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補足として、この記事に関わる「杉並区・杉並区議会・三井不動産」の審議内容・資料・説明会内容を、記載日は前後しますが把握しやすいような順序でリンク提示します。

 三井不動産が第1回説明会で明らかにした計画の資料公開2005.02.02付け

 三井不動産 第2回説明会の案内のハガキ2005.02.03付け

 三井不動産の第2回説明会の資料公開2005.02.03付け

 「三井グランド問題」での区議会のやり取り2005.02.16付け

 杉並区が区画整理の説明会を開催します2005.02.05付け

 杉並区が開催する『「三井上高井戸グラウンド周辺まちづくり」説明会』の別名『三井高井戸計画について(報告)』の内容2005.02.10付け

(4/18:追加)平成17年1月31日の都市環境委員会の議事録2005.04.18付け

 『三井高井戸計画について(報告)』に記載されていた関係機関のまとめ2005.02.10付け

 杉並区議会・都市環境委員会について2005.02.11付け

 杉並区と三井不動産の説明内容は同じ 住民無視の行政へ怒りの声2005.02.13付け

●4/7付補足 追加

 「三井グランド問題」での区議会のやり取り(その2)2005.02.23付け

 区に対して申し入れを行いました2005.02.15付け

 まちづくり推進課中島課長より経過報告2005.02.20付け

 杉並区への申し入れの回答は『対話拒否』2005.02.22付け

 杉並区への申し入れの回答は『対話拒否』(詳細編)2005.02.25付け

(4/22:補足追加)杉並区議会「平成17年第1回定例会」代表・一般質問での三井グランド問題2005.04.07付け

●4/14付補足 追加

 杉並区議会・都市計画審議会で「三井高井戸計画」を報告2005.04.13付け

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2005.02.16

「三井グランド問題」での区議会のやり取り

たまたま偶然ですが、杉並区議会「平成16年第4回定例会−11月22日-16号」を発見致しました。
その中に「三井上高井戸グラウンド問題」として、小泉やすお議員(都市環境委員会)の質問と、それに答える都市整備部からは菱山栄二部長が回答されています。
今回は提示だけに留め、内容がどんなものであったのかを皆様に知っていただくのみに致しますが、一点のみ繰り返し明確化した事があります。
菱山栄二部長の回答の中に「・・・広域避難場所は、主として大震災時の市街地火災から・・・」という発言があります。
避難場所は火災から身を守る、という方向性については、以前に阪神淡路大震災後の異論として言及していますので、ここでは省略させていただきます。

平成16年第4回定例会−11月22日-16号

また、杉並区議会「平成16年第4回定例会−11月24日-17号」のくすやま美紀議員と菱山栄二部長との質疑応答も、区の考えが明確に出ており参考になるでしょう。

平成16年第4回定例会−11月24日-17号

追加参考:杉並区議会・平成16年11月29日都市環境委員会−11月29日-01号

平成16年11月29日都市環境委員会−11月29日-01号

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今朝の地震

びっくりしました。
ビックリしてうとうとながらも目が覚めて、初期微動から主要動(地震シミュレーションというHPのコンテンツが大変分かりやすく説明していました)の時間までは当然分からなかったのですが、揺れが大きくて、長かったですね。
気象庁の速報でも、震源が茨城県南部の深さ約40Km、マグニチュードは5.4との推定で、もっとも地震の揺れが大きかった所では震度5弱。
近かったから、どうりで揺れが長かった訳ですね。
中越地震の時もこちらも結構揺れてましたが、揺れの時間が今回よりも短かったと思ったので、震源地を聞いて納得できました。
ここにはちなみに「杉並区高井戸」も載っていましたが、これは気象庁の地震観測点以外の観測との事で、「震度4」。
体感的には3〜4の間くらいかな?ともかく揺れの長さが、家のちょっとした被害に影響が出ておりました(物が落ちました・・・)

皆様、「家具転倒防止器具」は西友パート2(旧:DAIK)でも売ってますが、やはり付けて対策した方が良いかもしれません、、、とは、今回の感想です(西友の販売促進の意図はないですから念のため)。
ふと、神戸の震災の時も被災者の方々のこういう不意を突かれたショック、大きかったのではないかと改めて想わされました。

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2005.02.15

区に対して申し入れを行いました

2月12日の杉並区の説明会を受けて、「まちづくり推進課中島課長宛」に会として以下の申し入れをファックスにて行いました。

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まちづくり推進課 中島課長殿  2月14日

 2月12日都市整備部まちづくり推進課主催の「三井上高井戸グランド周辺まちづく
り」説明会にまつわる関係事項について、以下4項目の申し入れをいたします。文書に
て、早急にお返事賜りたく、お願い申し上げます。

1 説明会冒頭、会の録音了解をとられましたが、説明内容、住民意見全内容を正確に住
  民、杉並区議員に伝えるべく、情報開示をすることは当然かと思われます。早急に
  開示されること。その時期と開示方法をお答え下さい。

2 説明会会場での配布資料は、地図など区域がまったく判読できず、説明責任を果たし
  ているとは到底言い難いものです。一部は従来区が発行している資料に掲載されてい
  るものですが、一般住民が所持しているものではありません。再度、地図情報が判読
  できる拡大した図を配布すること。その時期と方法をお知らせください。

3 短時間で行われる説明会では区の基本方針を住民が承服、理解できなかったことは、
  ご承知のことと思います。浜田山のまちづくりを進めるうえで、住民の意見を反映さ
  れることは既にご理解いただいていることと存じます。
  「三井グランドと森を守る会」としては、今回の計画に関する「公開シンポジウム」
  を開催する予定ですが、まちづくり推進課ならびに防災課の説明責任を負える方の
  出席を求めます。道路、学校、広域避難所、自然環境等々、区の考え方を明らかに
  する場に欠席される理由はどこにもないとは思いますが、日時、方法など具体的な打
  ち合わせ事項も含まれますので、まず、会主催のシンポジウムにご出席意思があるか
  どうか、お答えください。また、万が一出席の意思がない場合、その理由も明示下さ
  い。
4 1回だけの不十分な説明会で説明責任が果たせないことは、当然ですが、今後どのよ
  うな形で説明・理解を求めようとしているのか、今後の区としてのお考えをお知らせ
  ください。

 以上4点にわたり、文書でご質問いたしました。文書にて2月18日までにご回答くだ
 さい。
 「三井グランドと森を守る会」は8000名以上の杉並区民の「三井上高井戸運動場」
 の宅地化計画の中止を求める要請書を提出しています。少なくとも、それら住民に対す
 る説明責任を果たされますよう強く要請します。
          「三井グランドと森を守る会」
             (注:団体代表者名・連絡先はPDFファイルに載せています)
   
---------------------------------------------------------------

この申し入れ状のPDFファイルはこちらからダウンロードできます(これは別ワープロソフトでPDFファイル作成用に移植し直した物ですので、ファックスの為にプリントアウトした文書そのものではありません。その点をご注意下さい)。

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2005.02.13

今回の区の説明会で見逃せない「防災課長」の発言

杉並区と三井不動産の説明内容は同じ 住民無視の行政へ怒りの声
の中にあった杉並区の防災課長の発言について、以下の国政・都政との矛盾を見いだせます。

・防災課長が「問題」だと口答した「直下型地震」は、活断層が原因であれ、1995年1月17日に神戸市や近隣市という「大都市」を「壊滅」に陥れた恐るべき地震のタイプの一つです
(2/14補足:
 東京「直下型地震」への各機関の評価や取り組みは
防災  地震 直下型 東京 - 震災 特集 前編
防災  地震 直下型 東京 - 震災 特集 後編(記載の中に「経過時間別行動マニュアル」のリンクがありますが、この中の発生後半日〜3日の自給生活が現実には極めて大変な事は、過去のケースからも容易に予想できます)
内閣府(防災部門)中央防災会議・首都直下地震対策専門調査会事務局説明資料 資料3 「被害想定について」 [ PDFファイル ]
 が分かりやすいです)

・現在国が警戒しているのは、「関東大震災タイプ」よりも「東海地震・南海地震」を始めとするもので、特に阪神淡路大震災以後に「地震に強い国づくり( 内閣府防災担当のHPから)」として内閣府が策定しています。
(2/14補足:
 関東大震災の詳細については、鹿島のHPの特集:関東大震災を知るが分かりやすいです。
 日本地震学会の広報紙「なゐふる」vol.32-p.6でも、第6回 関東地震はどこの地震?と日本地震学会強震動委員の武村雅之氏が解説しています(読んでみると、1978年宮城県沖地震で震源より遠かった(政令指定都市になる前の)仙台市がもっとも被害が大きかったのと似ていますね…)。
 関東大震災タイプの発生周期については関東大震災の震源断層とらえた、小田原から鎌倉へと傾斜—東大地震研などでも示されています。
 日本地震学会の広報紙「なゐふる」vol.3-p.5では、「…関東地方が、地震によって大きな被害を被る可能性が、一夜にして消えてなくなったわけではありません。…」と広報委員会の桑原央治氏が書かれています。
 国が警戒している地震を知るには、防災情報のページ(内閣府防災担当)に報告と情報が数多くアップされています。
 内閣府のそのHPには、地震防災マップの公表について(H17.1月6日)でケースとして都区の一つの世田谷区が評価対象として図面化されています。
 実際に都内でも陸上・海上・航空各自衛隊が震災発生時の演習を東京都等と連携して実践的に行っています)

この実情を、防災課長はいまだに知らないのでしょうか?報告を受けていないのでしょうか?だとすれば、呆れるほかありません。

 国レベルでこの様に「いざ」という時の体制作りをしている中、このような認識の杉並区に、果たして住民の生活を守る、本気の防災・災害対策へのやる気はあるのか、甚だ疑問を強く抱きます。

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杉並区と三井不動産の説明内容は同じ 住民無視の行政へ怒りの声

  山田区長リコールの声も
    区と三井不動産の説明内容は同じ
          住民無視の行政へ怒りの声

 2月12日、「三井上高井戸グランド周辺まちづくり」説明会(於高井戸中学校)が、杉並区都市整備部主催により開催されました。
 三連休の中日、夕食時間の午後6時半という集まりにくい時間帯に説明会を設定、商店街を含む大多数の住民に知らせる努力を怠ったにも関わらず、「命の防波堤のグランドをなんとしても守りたい」という地域住民が多数つめかけました。
 冒頭、都市整備部都市計画課菊地課長「運動場跡地の街づくりについて、事業者と区の協議情況を説明する」と発言、多くの住民の「グランドを残せ」という声に全く耳を傾けず、すでに閉鎖を決定事項とする発言に、住民の怒りが爆発、「緑の拠点、緑と水の空間軸」などど空虚な言葉を述べ、三井不動産とそっくり説明に終始する区側に「行政は三井不動産のためにあるのか」など、区側の姿勢を厳しく問う声が続出しました。

 以下、住民の貴重な声を要約しました。

*「昨年5月に三井から相談を受けたにも関わらず、なぜ今まで何一つ我々住民に説明しないのか。区の構想は三井の計画そのものではないか。現在でも三井と係争に入っているのに、マンションが建ち、景観をぶち壊され、係争が起こらないと思っているのか。地震の時に逃げ込める場所が他にあるのか。防災課長に聞きたい
*「区は杉並区まちづくり条例(補足:このリンクですで、区民及び事業者は協同の理念の下に、対話を進め、区民の意思が尊重されるまちづくりをすることが記載されている。これを守って欲しい。昨年5月に三井から話があって、半年余りで区がまちづくり計画を出せるとは考えられない。周辺住民の意見を聞くことが先決で、そこが出発点になるべきだ
*「区はまちづくりの方向がまとまったというが、住民と一度も協議せず、企業とだけ協議して方向性を出すのはおかしい
*「事業者の意向ばかり尊重する区民不在の行政
*「用途変更しないで、緑を守れないのか」
*「区の説明は不動産会社そのまま。8000名以上の署名を提出して区長に面会を求めているのに、独裁的な手法だ。これほどひどい決め方をするのなら、区長をリコールしなければならなくなるなにか裏があるとしか思えない。杉並区唯一の大型防災ヘリ(補足:被災後は「大型救援ヘリ」となります)が離着陸できる防災の拠点を奪って、住民はのたれ死にせいということか
*「この場になぜ1月31日の都市環境委員会に提出した資料(補足:「三井高井戸計画について(報告)」の事です)を出さないのか。緑を守るというバラ色の説明だけでなく、委員会で出された区画整理事業の施行、地区計画の導入という重大な方針を明らかにするべきだ。区画整理事業は、換地、立ち退きを含み、強制力も伴い、各地で住民の犠牲の下に進められている。シビアな問題を含むことを、一切説明しないで説明が終わったかのようにするのは納得できない

 これら住民の声に対して区は、「緑の拠点、緑と水の空間軸」という実態とかけはなれた言葉の遊びに終始し、防災課長に至っては「スペースがどうだという話だが、関東大震災がいつくるか、これはわかりません。関東大震災規模は百年、二百年先でないとこないというのが地震学会の定説になっている。今は直下型地震が問題で、小中学校に逃げるのが第一にやってます。直ちに逃げると思っている人が多くいるがそうではない。方針が変わってきている。いいですか」など強い口調で答弁、住民から「いばるな。おどしにかかっているみたいな言い方だ」「奉仕者のはずなのに」などの声があがりました。

 今後「守る会」は、「計画の白紙撤回を」という声が満ち、住民合意のかけらも示せなかった説明会の紛糾した内容を区側に情報公開することを求めていきたいと思います

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2005.02.12

計画が実行された時、杉並区は東京都や国が想定している「大地震」が来たら責任をとれるのか?

今回の大きなテーマはこれです。

実際に「(仮称)高井戸計画街づくり構想」と「三井上高井戸グラウンド周辺まちづくり(三井高井戸計画)」が実行された時、杉並区は東京都や国が想定している「大地震」が来たら、区民や隣接区民・市民に対してライフラインが壊滅する長い日数の避難所・避難キャンプでの被災生活の責任を取れるのか?

今回の計画に対し、杉並区は「区民の災害時の被災生活への備え」を区・都・国の防災関係機関と連絡を密にして連携するのが、都・国が進めている「大地震対策と復興計画」に協力するという大事な事に繋がるのではないでしょうか?
中越地震の際、小千谷市に救援物資を迅速に送った杉並区です。その精神を忘れないで欲しいと願います。

それを無視した時、1995年1月17日から神戸市他が被った震災で壊滅的被害を受けて大混乱に陥ったと同時に行政機能がほぼ停止した事態を、納税者の私たちが新たに被りかねないのです。

それを杉並区・杉並区議会は学んでいる事を願います。

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2005.02.11

杉並区議会・都市環境委員会について

「『三井高井戸計画について(報告)』に記載されていた関係機関のまとめ」で「関係する機関」の一つに挙げられている「都市環境委員会」について、簡単にまとめてみます。

杉並区議会 > 議会のしおり > 常任・特別委員会の仕事によると、この委員会の所管事項は、

都市整備部及び環境清掃部に関する事項

となっています。ですので、「杉並区都市整備部」の各課を担当する事になるのは必然なのですね。
参考に、その委員会を構成している議員名を挙げます。リンクが張ってある議員は、リンク先が区議会のHPに紹介されている議員のサイトになっています(別窓で開きます)。


杉並区議会 都市環境委員会 議員一覧

堀部 やすし

とかしき なおみ

・関 昌央

はなし 俊郎

小川 宗次郎

松浦 芳子

原口 昭人

渡辺 重明

小泉 やすお

以上、9名です。

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会の活動の毎日新聞(Web)の報道記事です

報告が大変遅れましたが、毎日新聞(Web)で報道された会の活動記事をご紹介します。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tokyo/archive/news/2005/01/07/20050107ddlk13040221000c.html

いつかはこのリンクが消失すると思われますので、その際にはご了承下さい。

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2005.02.10

新たに署名を提出いたしました

2月10日現在で、杉並区議会議長宛に8125名の署名を提出いたしました。署名して下さった方々に感謝申し上げます。

住民の皆様や理解して下さる方々のご協力が多ければ多いほど、この三井グランド宅地化計画への影響力が増大します。よろしくお願い申し上げます。

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『三井高井戸計画について(報告)』に記載されていた関係機関のまとめ

ここでは、2005年1月31日付け資料の『三井高井戸計画について(報告)』に記載されていた関係機関をおさらいも含めて、簡単にまとめます。

[ 1 ] 杉並区議会 都市環境委員会
 ちなみに、今現在のページの中に(引用)、
  --------------------------
平成 17 年 01 月 31 日 (月)
1 陳情の追加署名について
2 報告聴取
(1)三井高井戸計画について
    (以下略)

 こちらでも(引用)、
平成 16 年 11 月 29 日 (月)
1 陳情審査
   (省略)
4 報告聴取
  (1)三井高井戸計画について
    (以下略)
  --------------------------
平成 16 年 12 月 21 日 (火)
1 陳情の追加署名について
2 視察
  (1)中野区警察大学校等跡地
  (2)三井上高井戸グラウンド

と、「三井高井戸計画」の記載がしっかりなされており、12月21日の三井グランドの視察はそれを踏まえて行われていたと推測できます。

[ 2 ] 杉並区 都市整備部 都市計画課

[ 3 ] 杉並区 都市整備部 まちづくり推進課

以上、区議会にひとつ、区役所に2つの課となります。

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杉並区が開催する『「三井上高井戸グラウンド周辺まちづくり」説明会』の別名『三井高井戸計画について(報告)』の内容

2月12日に「杉並区」によって開かれる予定であり、その「問い合わせ先」が「杉並区都市整備部まちづくり推進課地区計画係」である「三井上高井戸グラウンド周辺まちづくり」説明会についてですが、開催の骨子となる区役所作成の資料によって、その目的がある程度判明しました
この件について初めて知った方々は、先に過去ログを読まれる事をお勧めします(下記2つは過去ログ直接リンクです。別窓で開きます)。

杉並区が区画整理の説明会を開催します(2005年2月5日)

マスコミ各位様へ 緊急取材をお願いします(修正版)(2005年2月9日)


これが、その根拠となった杉並区の資料です。
(入手後に引いたアンダーラインを消した以外は、スキャン(読み込み)後の資料再現に留め、手を加えておりません)


(1)資料 『三井高井戸計画について(報告)』
(一部の文字が見にくい所は、入手後に引いたアンダーラインを消したためです)

proj-houkoku

(2)行政機関作成の都市整備・都市計画等の図面を使った図面資料

通信速度が遅い方用(ナローバンド用)

youto-henkou-s


通信速度が速い方用(ブロードバンド用)
把握しやすいように大きい図面資料も分割して用意しました。それぞれ別窓で開きます



杉並区計画図面1
杉並区計画図面2
杉並区計画図面3
杉並区計画図面4


今回はコメントを控え、ご閲覧された方々の「12日の杉並区の説明会」に対しての態度の判断材料として提供させていただきます。

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2005.02.09

杉並区の「市街地整備方針(素案)へのご意見募集」が2月10日で締め切られます

杉並区が
「杉並南部土地区画整理事業施行区域の市街地整備方針(素案)」
という物を作っています。
詳しい概要は、区のHPの資料(下記リンクのPDFファイル)、又は素案閲覧場所(後述)でご覧下さい。

この「ご意見の受付」は2月10までですので、時間がもうわずかです。

この素案のもっとも短い要約は
広報すぎなみ - 平成16年度 - 1月〜最新号
「広報すぎなみ No.1705(PDFファイルの8ページ)」に述べられています。

詳しくは
「杉並南部土地区画整理事業施行区域の市街地整備方針(素案)」
ここに細分化された、多くのPDFファイルで述べられています。
手短に知るには下4つの『「杉並南部土地区画整理事業施行区域」の市街地整備方針(素案)のあらまし(1〜4頁)』をご覧下さると分かりやすい様です。

今回の事を、分かりやすく箇条書きで要約しますと、
(1)杉並区の善福寺川・神田川周辺区域に「区域(エリア)」を定めて、
(2)「市街地整備」を「土地区画整理の事業」として行う(施行する)ので、
(3)「市街地整備の方針」の「素案」を作成しました。
(4)区の条例(杉並区自治基本条例)で、
(5)区民等の「ご意見」を聴かなければならないので、
(6)その内容をお伝えしますから、
(7)「1月11日から2月10日まで」に
(8)皆さんの「ご意見」をお寄せ下さい。
(9)区画整理以外の方法で「まちづくり」を進めるために。

という内容です。

「ご意見」には必ず
 ・お名前
 ・ご住所
 ・在勤の方は勤務先の名称と所在地
 ・在学の方は学校名と所在地
 ・事業者の方は事業所の名称と代表者の氏名
 ・区域内の関係者(居住または所有)か区域外か

の記入が必要です(公表はしないとの事です)。

「ご意見」を伝える手段と宛先
(1)手段は、
 ・ハガキ
 ・封書
 ・素案閲覧場所に置いてある意見用紙
   素案閲覧場所

    I)都市整備部まちづくり推進課(区役所西棟5階)
    II)区政資料室(区役所西棟2階)
    III)区民事務所・駅前事務所・分室
    IV)図書館
 に内容を記入して、

(2)宛先は、
 ・意見用紙を受け取った窓口に直接提出
 ・郵送(〒166-8570 杉並区阿佐谷南1-15-1 杉並区役所 都市整備部 まちづくり推進課 地区計画係 内線3517 2月10日まで(着までと解釈した方が無難です)
 ・FAX(03-3312-2907)
 ・区公式ホームページの電子掲示板
 ・区公式ホームページのご意見入力フォーム
 です。

これまでの経緯や疑惑が懸念されている今、少しでも皆さんの様々な意見を杉並区役所に寄せてみませんか?

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マスコミ各位様へ 緊急取材をお願いします(修正版)

三井不動産と杉並区行政の

癒着疑惑に対しての取材協力のお願い

  
三井不動産の出先機関化しつつある杉並区行政の「黒い霧」の真相解明を訴えます。
 平成16年12月三井不動産(株)は、周辺住民に対し「高井戸計画街づくり構想説明会」を開催、杉並区高井戸東1丁目の「三井上高井戸運動場」(通称三井グランド)を閉鎖し、跡地に約650戸の集合住宅と約50戸の戸建住宅を建設する大規模住宅開発計画を発表しました。三井グランドは2万5千坪もの広大な敷地を有し、杉並区で唯一救援用大型ヘリコプターが着陸できる広域避難所に指定され、杉並区指定保護樹林も繁る貴重な緑地帯です。地域住民で結成する「三井グランドと森を守る会」は、地震災害の緊急避難場所として確保し、オープンスペースのまま保全・活用するよう区と三井不動産に陳情・要請を繰り返し、区長に面会も申し込んでいます。杉並区在住の三井グループ元総帥小山五郎氏はじめ著名人 (川本裕子、森本哲郎、川本三郎、行定薫、阿刀田高、早川東三、中原英臣、別役実、具志堅用高、松本俊夫氏など)からも宅地化反対の署名を頂戴しています。しかし、こうした声に対してなんら誠意ある回答を出さずに、2月1日付杉並区広報に突然「三井上高井戸周辺まちづくり」説明会を2月12日に開催する旨発表しました。同時に区議会議員他に配布された資料の中で、仰天すべき事実が明らかになったのです。

杉並区の進め方は、悪徳不動産でも考えつかない暴挙です
それによる、三井グランドを宅地化することを前提にしたうえで(現在、グランド一帯は第一種低層住宅専用地域に指定され、現行法のままでは高層マンションは建築できません)、三井不動産が建設予定の大マンション群につながる浜田山駅からの道路一帯を新たに区画整理事業に付け加え、「駅から連続するにぎわいと良好な住環境が共存するまちづくりをする」旨、計画していることが発覚したのです。該当地域周辺に住んでいる個人商店主、住民に事前に何ら相談なしにです。 広域避難所や緑が失われるどころの話ではありません。ある日突然、自分達が住んでいる家が区画整理事業にかかり、立ち退く方向で話が進むことにもなりかねません。しかも、ことの発端は一企業の営利事業のためです。百歩譲って、一企業の私有地が売却されることを認めるとしても、一企業の利益のために、 区が区民の税金を使って、そこにいたる道路を整備し、周辺宅地を買収し、にぎわいのあると称して新たな商店街を計画するなど、いかなる自治体でも例を見ない話です。まさに、悪徳不動産業者でも考えつかない暴挙を、杉並区は区民の税金を使って行おうとしていると言わざるをえません。三井グループは日本を代表する大企業です。杉並区と三井側は入念に打ち合わせを進めてきたことは明白です。この裏に何があったのか、土地区画整理事業の名を借りて、何をしようとしているのか、何卒、取材力のあるマスコミの皆様に究明していただきたく強くお願い申し上げます。

「三井グランドと森を守る会」
(補足 05/2/10:連絡先はPDF・Word各ファイルに掲載させて頂いております)

取材協力のお願い(PDFファイル)Download(こちらが確実です)

取材協力のお願い(Wordファイル)Download

《関連資料》

区からのお知らせ - 「三井上高井戸グラウンド周辺まちづくり」説明会の開催(2月1日)

区政資料 - 広報すぎなみ - 平成16年度 - 1月〜最新号
(広報すぎなみ・最新号(No.1708)に掲載--PDFファイルの6ページ--)

《再開発に異議をとな